Pactroll

ガイド

最終更新日:2026年10月16日

Pactroll とは

Pactroll は、iPhone 向けのアプリブロッカーです。ついハマってしまうアプリを選んで、iOS のスクリーンタイムでロックします。ロックは、自分で解除すると決めるまで続き、Pactroll を閉じていても外れません。役目はひとつ。意志力が揺らいだときに、自分とアプリのあいだに立つことです。

はじめに、Pactroll は「いちばんハマってしまうのは、どれですか?」とたずねます。選択肢は、ガチャゲーム、そのほかのスマホゲーム、ネットショッピング、ショート動画、SNS、Web小説、マンガ・縦読みマンガ、ドラマ・アニメ、ライブ配信です。この選択に合わせて、最初の質問とツールキットの内容が変わります。ほかのアプリもロックでき、あとから「設定」→「ついハマってしまうもの」で選び直せます。ロックはそのままです。

しくみ

  • アプリをロックする。ブロックしたいアプリを、iOS のスクリーンタイムで選びます。自分で解除するまで、ロックされたままです。
  • 「うずうずしてきた」をタップ。開きたくなったら、Pactroll が短いガイドに沿って、衝動を乗り切るお手伝いをします。まず、今どんな状況かを言葉にして、次に5分間、ほかのことをして過ごします。2ラウンド終えても、まだ衝動が残っているなら、決めるのはあなたです。開くことにしたら、アプリのロックが15分間だけ外れ、そのあと自動でまたロックされます。
  • ゼロに戻らない日数。途切れて困る連続記録も、罪悪感もありません。つまずいたときは、ツールキットの「つまずいたあとに」にあるテクニックで立て直せます。
  • ツールキット。つらい場面で役立つ、短くて実践的なテクニックです。選んだ種類のアプリが、どんな仕組みでハマるように作られているかも解説します。

Pactroll にできないこと

Pactroll はセルフコントロールのためのツールであり、医療や臨床の治療ではありません。依存症が治ることを約束するものでもありません。スマホの使い方、ゲーム、お金の使い方が生活や家計に深刻な影響を及ぼしている場合は、資格のある専門家やお住まいの地域の相談窓口にもあわせてご相談ください。

困ったときは

ご質問や不具合がありましたら、contact@teprof.com までメールでお知らせください。